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Massive Curiosity

日常で疑問に思ったことを言語化してアウトプットしていくブログ。旅、webサービス、デザイン、アイデアなど。

読者の習慣を作るメディアになるために。

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あなたには、毎日訪れているウェブメディアはありますか?

ぼくは2つあるのですが、よく考えたら毎日訪れる習慣が作られているってすごいことだなと思うようになりました。
そんなことを書いてみます。
 

歯磨きと同じような習慣に。

先日、こんなツイートをしました。
 

 

糸井さんの文章からは、なんでこんなにも独特の視点と表現で文を連ねることができるのか、といつも感激しながら読んでいます。

鳥井さんの方は、いつも半歩先の視点からいろんな気づきを与えてくれて、目を丸くしながら読んでいます。
 
この2つのメディアを見ないと1日を終えられません。これは、歯磨きをしたいのと同じくらい習慣化していると言えますし、そんなメディアを作るのは、並大抵のことではありません。
では、どうしてぼくは、習慣化するくらいこの2つを読んでいるのでしょうか?
 

読者のあたりまえをつくる。

それは、「今見たら絶対に更新されているはずだ」という信頼があるからです。
(平日)毎日更新をしていて、少なくともぼくが購読し始めてからは裏切られたことがありません。つまり、ぼくと書き手の間にあるちいさな約束が、ずっと守られているのです。
言いかえると、読者のあたりまえを作ること。これが「毎日やらないと気が済まない!」と感じるような習慣を作っていくのでしょう。
 
また、あたりまえを作ることに加えて、こんな要素も大切だと思っています。

梅木さんのこの言葉に感動しました。
 
ウェブメディアは、読者からすると無生物です。中の人がいくらいても、大衆向けに差し障りなく書いている文章には親近感は湧きません。
 
しかし、書き手の顔が見えるくらい近い存在であれば、人によって運営されているメディアだとわかるし、そこに愛着が湧くのではないでしょうか?
単に習慣が作られるだけでは飽きられてしまいますが、そこに愛着がプラスされれば、毎日気になってしまいますよね。
 

さいごに。

ブログだったら個人が運営しているので顔が想像できますが、ウェブメディアだとそうはいきません。ただ、この手の習慣を作るのに成功しているメディアはLIGブログなんだと思います。
具体的な書き手を想像できて、平日は毎日4本以上の記事があがっている。これはもう習慣になっちゃいます。
 
といった具合で、アセナビも具体的な顔がイメージできるメディアにしていくために、副編集長をバナーの素材にして貼ってみました。(ちゃんと許可取りました)

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アセナビ|ASEANで働くを近くするウェブマガジン

かなり盛れてる写真だそうで、結構クリック率も高くて喜んでいます。

このようにして、読者の習慣を作っていくメディアにしていきたいと思う、今日このごろです。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

 

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