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Massive Curiosity

日常で疑問に思ったことを言語化してアウトプットしていくブログ。旅、webサービス、デザイン、アイデアなど。

のみのりろん Part.2

 

massivecuriosity.hateblo.jp

 前回のまとめ:20cm垂直跳びできるのみを10cmの紙コップに閉じこめたら、10cmしか飛べなくなる。これは人間も同じ。やりたいコトがあるのに、多くの人は紙コップに閉じこもる。そして、やりたいコトと実現可能性と天秤にかけて、結局紙コップに閉じこもってしまう。

じゃあ、どうすれば紙コップを開けられるのか、というのが今回のお話しです。大切なものは2つあります。

 

 まだ紙コップのなかで消耗してるの?

危険のない、安定の紙コップ。でも、まだ紙コップのなかで消耗してるの?

でも安定って、”安く定まる”んですよ。そんなことやっていたら、一生安い人生になってしまいますよ?

 

・・・少々口が過ぎました。批判からは、何も生まれません。

たぶん、紙コップの中にいるひとを外から呼びかけても、無理やりこじ開けようとしても、かれらは紙コップから出てこようとはしないと思うんです。

だから、「紙コップの中にいるデメリット」よりも「紙コップを開けるメリット」をきちんと伝えなくてはなりません。

だってそうでしょう?人によると思いますが、「まだ消耗してるの?」って言われたって、逆にイライラして「高知に行かなくたって東京でできることはもっとある!」とむきになりますよね?

そうやって敵を作っていくぐらいだったら、メリットを伝えていくほうが効率的です。(これは批判ではなく比較です。)

まだ、ここにない、出会い。

じゃあどうしたら紙コップを開けることができるのでしょうか?

ズバリ、「人との出会い」だと思います。

それは、紙コップのなかのひとが、すこし隙間を開けたとき、素敵な出会いを提供できるか否かにかかっています。

どんなに実現がむずかしいことでも、それをやろうと努力しているひと。そんなひとの出会い。どんなに論理をならべても、ひとには勝てません。

多くのひとは「世界の貧困問題はなくなるべき」だと思っているはずです。けれども、それを自分がやろうと思いますか?天秤にかけてしまい、できないとわかったら紙コップを閉じてしまいます。

けれど、本気で貧困問題を解決しようとしているひととの出会いがあったら、その考え方は変わるでしょう。「このひとがやっているんだったら、私もがんばってみたい」

でも、出会いだけじゃ足りません。ここで、紙コップを開けるためには、出会いに加えてもう一つ大切なキーワードがあります。

 

ワクワクしてる?

そのキーワードは「ワクワク」です。

やりたいことに見ないふりをしていた人が新たな出会いを通して、紙コップを開けそうになります。

けれど、出会いだけでは人は動きません。だってそれは自分事じゃないですものねえ。「お前がやってればいいじゃん」って思ったら終わりです。また、紙コップを塞いでしまう。

けれど、その出会いを通じて「ワクワク」を感じられたか否か。ワクワクを噛み砕くと、「やりたいことが目の前にあって、それを達成することで実現できる未来が楽しみでしょうがない」ということ。それを感じられたら、紙コップを開けて、ワクワクを追求する旅が始まります。

つまり、ワクワクするような出会いが、紙コップを開けるひとを増やしていくんです。

この一連の流れ。可能性を自ら閉ざしてしまっていたが、すごくポテンシャルのあるひと。そんなひとをワクワクした出会いによって引き出すことを「のみの理論」と呼ぶことにします。

さいごに。

これは、ぼくが「人と人をつなげたい」とずっと言っていることにも通じます。出会いは人の一歩をうみ、ワクワクするような人が増えることで、明るい未来を創造できるんです。

(参照):大切なひとたちを形成する「おかげ」になりたいと。 - Massive Curiosity −旅と人から学ぶブログ

ぼくのミッションは「人と人とを繋げて出会いを提供する」ということに決まりました。 - Massive Curiosity −旅と人から学ぶブログ

 

こんな未来はクワクしますよね!ぼくも、以前のエントリーで書いたひとたちとの出会いで、「紙コップを開けてもいいんだ!」って思えるようになりました。

(参照):無意識に大切にしてた、7つの行動指針 - Massive Curiosity −旅と人から学ぶブログ

 

さいごにあえて現実的な話をすると、これはあくまでもゼロイチの話であって、決して継続性のあるものではありません。人と人をつなげていく以上、サステイナビリティも考えてく必要があるんだなあと思いました。

こう考えると、「まだ、ここにない、出会い」を提供できる組織に入れたら、自分が本気でやりたいって思えることを叶えられるのになあ…(小声)

 

以上、「のみのりろん」でした!

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました!

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