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Massive Curiosity

日常で疑問に思ったことを言語化してアウトプットしていくブログ。旅、webサービス、デザイン、アイデアなど。

のみのりろん Part.1

本当にやりとげたいこと、ありますか?

今回は「のみのりろん」と題して、青臭いことを2回に渡って書いていきます。

 

 

のみのポテンシャルとそれを阻むコップと衰退。

のみ。

 

のみって、自分の体の何十倍ものジャンプ力があるらしいんです。例えば5mmののみが50倍のジャンプ力を持っていたら、25cmも飛べるわけですね。

150cmの人がいたら、75mだからビルの20階分は飛べる計算になります。そう考えると、のみのポテンシャルって計り知れないですね。

 

では、20cm飛べるのみがいるとして、高さ10cmの白い紙コップで閉じこめたらどうなるでしょう?よくお菓子パーティとかで使う、あの紙コップです。

おそらく、あなたが予想した通り、10cmしか飛べなくなってしまうんです。

もともとはすごくポテンシャルがあったんです、ジャンプ力に関しては。でも、それをコップが阻んでしまったせいで、能力は衰退してしまうんですって。

人間だって、おんなじでしょ。

人だって同じです。どんなに可能性を持っていても自らその可能性を閉ざしてしまったら、希望はありません。

けれど、今の日本には、紙コップの中に閉じこもって日々を過ごしているひとがたくさんいると思うんです。

確かに、紙コップの中は安全です。雨が降ったって当たらないし、日焼けせずに済みます。けれど、本当はみんなコップを開けて外に出たいはずです。いくら安全とはいえ、真っ暗だし、孤独だし、面白くないはず。何より、楽しくない。

 

だから彼らだって、紙コップを少し開けて外の世界を見てみるのです。ちょっとだけ、隙間を作るんです。外の世界、気になりますもんね。

けれど、外の世界はまぶしすぎます。萎縮してしまい、また、パタッと隙間を閉ざしてしまいます。

紙コップの中の人は、実は”見て見ぬふり”をしていた?

隙間から外をのぞくとき、「まぶしくて閉めてしまう」と言ったけれど、じつはそのときって本当は楽しいコトややりたいコトを探しているはずなんです。

もしくは、すでにやりたいコトはあるけれど、それに見ないふりをしているんじゃないかとも思います。その理由は、世間体、ためらい、恥ずかしさ。実力不足もあるし、経験が無いと自分を過小評価する。それがまぶしさとなってやりたいことを妨げて、結局紙コップを閉めてしまう。

よく、「やりたいコトがない」っていう人がいますが、そんなことないはずです。ぼくだったら「シャンゼリゼ通りで『オーシャンゼリゼ』を歌いたい!」「石原さとみをと手をつなぎたい!」「Googleと仕事したい!」みたいなやりたいコトはあります。このレベルで言ったら、どんなひとにだってやりたいコト、あるはずです。

でも、やりたいコトと実現可能性を天秤にかけてしまい、紙コップを閉じることを選んでしまう。

これが今の現状なんだと思います。

 

では、この紙コップを開けるにはどうしたらよいのでしょうか?

それは次回書くことにしましょう。

 

つづき→のみのりろん Part.2 - Massive Curiosity −旅と人から学ぶブログ

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