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Massive Curiosity

日常で疑問に思ったことを言語化してアウトプットしていくブログ。旅、webサービス、デザイン、アイデアなど。

みんなのプチハッピーを、シェアできるサービスがあったらいいのに。

今回は「こんなサービスがあったらいいな」っていう提案の記事です。昨日あったプチアッピーの原体験を元に考えてみました。

キーワードは「プチハッピー」「自慢」です。

 

外国人に貢献できたプチハッピー2つ。

昨日、あったプチハッピーは2つあります。

①. 西船橋駅の切符売り場の前で若い韓国人3人を見かけました。複雑な路線図を目の前にして、紙の地図を見ながら話し合っているということは、明らかに困っている模様。

そこで、"May I help you?" と話しかけてみました。すると彼らは秋葉原へ行きたいとのこと。でも1日フリーきっぷを買ったのに、改札に入れても反応しない。どうすればいいかわからないようでした。

そこで、代わりに駅員さんに聞いてみると、西船橋は千葉県なので、その切符の適用範囲外だったようです。小岩までの170の切符を買って、降りる時にそれとフリーきっぷを提示すれば大丈夫とのこと。

彼らにその旨を伝えると、困っていた彼らは素敵な笑顔を見せて"Thank you"と言ってくれました。

②. 昼休み、大学の食堂でめっちゃくちゃ寒いのにテラス席に着いて、しかも一人でごはんを食べている留学生っぽい男性がいました。彼の席の周りには人がたくさんいましたが、フレッシュな1年生が多く、しかも楽しそうに友達と一緒にいるので、誰も彼のことを気にかけようとしません。

ぼくは、知り合いが昼ごはんの注文に並んでいて時間がありました。そこで、勇気を振り絞ってその留学生に声をかけてみました。彼はブラジルから来た留学生で、日本語を3年半勉強しているそう。来たばっかりなのに中々流暢で、とても好感の持てる方でした。

おせっかいだったかもしれませんが、知り合いが来るまでの少しの間、彼の一人で感じる不安を和らげることができたんじゃないかなと思っています。


人に言うほどでも無いプチハッピー。

でもこの出来事、人に言うまでもありません。話しても、特にオチもないただの報告になってしまうし、Twitterに書いても、「こいつただいい人アピールして自慢したいだけなんだ」と思ってしまいます。

でも、こういう出来事ってシェアしたいと思うのが、人間の本能なんじゃないでしょうか?別にいい人アピールしたいわけじゃありません。ただ、こんなことがあったというのを報告して、プチハッピーをシェアしたいだけなんです。

でも、既存のサービスだと、このようなないようはあまり良く思われません。「出る杭を打つ文化」を持つ日本においては、特に顕著な現象なんじゃないかなと思います。
人に言うほどもない、Twitterとかに書くとただの自慢だと思われるけど、そんなちょっとしたハッピーをシェアしたい今日このごろです。

もしこんなサービスがあったら。。。

そうしたら、プチハッピーの共有専用の投稿サイトがあったらいいなと考えるわけです。

そこには、人に言うほどでもない、話しても反応の薄い、自慢めいたプチハッピーだけが投稿されます。「人間の自慢したいという承認欲求を満たせる」ということで、ユーザーのターゲットは全日本人です。

もしそんなものがあれば、心置きなくシェアできます。ぼくが遭遇したプチハッピーだけじゃなく、「駐めていた自転車の中に入れられた空き缶にはイラッとしたが、ちゃんと責任持ってゴミ箱に捨てた。」「優先席で席を譲った」とか、このレベルの話でもいいんです。否、このレベルの話が丁度いいんです。なぜなら、他の投稿サイトでは言うほどのことじゃないから。

閲覧者も、(おそらくフォロー形式)嫌な思いをすることはありません。なぜなら、そのサービスを使っている時点で、色んなプチハッピーや自慢を見に来ているわけで、そこに釘を差すようなものなら、その人が場違いなんです。

社会的意義を考えてみる。 

プチハッピーって、内的にも外的にも相乗効果があると思うんです。

内的には、自分が良いことをすると気持ちが良くなって、他のことをしていても案外いい感じにできます。”ゾーン”とまでは言わないですけど、調子良い時は、色々とスムーズにタスクをこなせたり、アイデアを思いついたりしませんか?。以前提唱した「クリエイティブタイム」も同じような原理だと思っています。

外的には、自分のいいことがまわりにも影響を及ぼすということ。まず、人を助けたならその人がハッピーになるし、それを投稿することによって、それを見た人も「ああ、こいついいところあるんだなあ」と感じることができます。それは、対面する人が笑顔なら自分も笑ってしまうように、その人も明るい表情で投稿を見られるのではないでしょうか?

また、そのプチハッピーの投稿に感化されて、その人も人にやさしくするという行動に繋げられるかもしれません。そんなサイクルが広がっていったら、楽しいなあ。

 

さいごに。

ただの自慢と、提案の良い面しか含まない内容になってしまいました。

けれど、このように日頃から考える訓練をすることが大切なんだと思います。

イデアはあってもぼくにはそれを作る力はありません。もし、面白いと思ってくれた作り手の方がいらしましたら、是非やってみてくださいー!もちろん、みんながハッピーになるとか言っているので、著作権フリーです!笑

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。