Massive Curiosity

日常で疑問に思ったことを言語化してアウトプットしていくブログ。旅、webサービス、デザイン、アイデアなど。

SF的世界平和。

最近は、世界が大きく真っ二つに割れています。

イスラム国か、そうじゃないか。

よく「世界平和」って言いますが、果たしてこのままの世界に平和は訪れるのでしょうか?そんなことを書いてみたいと思います。

 

様々な対立を経て。

現代に至るまで、世界には様々な対立がありました。古代から遡ると長いので近代からにしますが、第二次世界対戦で連合国と枢軸国に分かれて戦争が起きました。戦後はアメリカが権力を握り、そこにソ連が対立するという形で冷戦になりました。ペレストロイカからのベルリンの壁崩壊などで冷戦の体制が崩れ、世界の大きな対立は崩れたかに見えました。しかし、そこに民族・宗教としてのアイデンティティが強くなり、多くの内戦などが起きました。

そして今、イスラム国というアメリカ中心の世界を真っ向から否定した人たちがいて、世界を恐怖に陥れています。

ああ、世界はどうなってしまうのでしょうか?

世界は狭い。だから外へ。

大きな対立と言っても、所詮地球上で行われていることです。国家だって宗教だって、世の中にあるほとんどのものは、ここ2000~5000年くらいの間に、人間によって醸成されてきたものであって、本来の地球や宇宙全体の営みとしてはほんの小さなことです。

 もし人間が、キリストさんが考えたこと、ムハンマドさんが神様から教わったこと、ブッダさんが悟ったことを宗教として体系化しなかったら今みたいにはなっていないでしょう。

ーーーここからは完全に妄想のお話。ーーー

こんなに狭い地球で、勝手に人間が後から作り出してものに囚われて世界が真っ二つに割れてもいいのでしょうか?そんなものによって囚われてしまった日本人2人はどうなってしまうのでしょうか?

そんな地球の人たちはどうやったら仲良くなれるのでしょうか?

答えは1つ。地球外、です。

地球が1つになる時。

あなたは、友達と仲良くなる瞬間ってどんな時だと思いますか?

趣味が合う、うんうん。話していて楽しい、うんうん。

いじわるで最低なぼくはこう思います。

 

共通の敵がいる時。

 

あんまり合わないなーっていう人を共通認識している人とだと、妙に親近感が湧く時があります。自分の弱みを握られていると感じるからなのか、単純に陰口が好きなのか。

そんなどーでもいい話しは置いておいて、これは国家同士でも言えることです。

ソ連という共通の敵がいることで、日本とアメリカが仲良くなる。日本という敵がいるから中国と韓国が仲良くする。これらの例は必ずしもそうではないですが、考えうることです。

でも、こんなに狭い地球でそんなことしたって時間の無駄です。どうせいつかは滅びるんだし、だったらみんな仲良くすればいいのに。

当事者の状況も知らない楽観的で甘い僕は、このように考えてしまいます。

 

そこで、全ての国家に共通の敵がいればいいわけです。

その敵とは?そう、宇宙人です。

これに限ります。地球だけで物事を考える限り、地球全体の平和は訪れないように感じます。もし宗教的・民族的対立が解決された日が来たとしても、なんだかんだで世界の争いは止まらないでしょう。歴史は往々にして韻を踏むのだから、同じ歴史は繰り返さなくても韻を踏むような事態は起きる。

それなら、地球外から敵が攻め込んでくるようなことがあったら、みんな結束してそういう輩に立ち向かえるのではないでしょうか?宇宙人が攻めてきたら細かいことで争っている猶予はありません。人間と宇宙人の宇宙戦争が勃発です。そこで人間が滅びたら残念ですけど、少なくとも宇宙戦争の間は、人間同士の争いは無くなるのでは?

さいごに。

今回の着想は、映画『パシフィック・リム』から得ました。

地球外の敵に備えるためには、もっと宇宙のことを知らなければなりません。先日、アメリカの宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに1年間滞在するというニュースを聞きました。そういう動きをもっともっと活発化させて、宇宙開発を進めてほしいなと思います。

あ、そしたら俺が宇宙飛行士になっちゃえばいいのかな。

 

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。 

広告を非表示にする